下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号
経済的支援策についてでございますが、負担限度額を利用してもサービス利用に支障を生じるような場合には、諏訪広域連合で実施をしている社会福祉法人による利用者負担額減免に対する助成制度や、介護保険利用者負担額助成事業、境界層該当措置といった制度を活用して、サービスを継続して利用できるよう支援しておりますので、御理解をいただけるようお願い申し上げます。 ○議長 金井議員。
経済的支援策についてでございますが、負担限度額を利用してもサービス利用に支障を生じるような場合には、諏訪広域連合で実施をしている社会福祉法人による利用者負担額減免に対する助成制度や、介護保険利用者負担額助成事業、境界層該当措置といった制度を活用して、サービスを継続して利用できるよう支援しておりますので、御理解をいただけるようお願い申し上げます。 ○議長 金井議員。
諏訪広域連合負担金は、これまでの広域の介護事業に関わる負担は、9割人口割、1割給付割だったものが、8割・2割になりました。一方で町に来るお金自体、1,700万円ぐらい増えたため、トータルでは町にとってはプラスとなりました。ワクチン接種が進められましたが、令和3年度接種した方のうち、町の集団接種利用者は6割程度。今年9月5日現在で、1回目から4回目までのトータルでの接種は5万2,785回。
そうした中で諏訪広域連合において課題の解決に向けての全力の取組を現在している状況というところでございますので、そうしたところを考えていきますと、以前にもお答えを申し上げたとおり、現時点においての合併、合併そのものの話題が持ち上がるような状況にはないというふうに思っております。
それと、特に介護施設等はこの諏訪圏域6市町村で介護保険事業は諏訪広域連合で運営しているという側面もありますので、ぜひ広域の課題としても上げていただきたいなと思うところなんですが、それらの点についての町長のお考え、さらにお聞かせください。 ○議長 町長。
よって、諏訪広域6市町村の共通課題として認識していただき、連携協力して実態調査や激減の原因究明を実施し早急に対策を講じていただきたく、下記の事項について諏訪広域連合に要請します。 記 1 諏訪湖などの魚介類の生態を踏まえた漁獲量激減対策と流入河川の更なる環境改善を、諏訪圏域6市町村の共通課題と認識して、早急に調査研究し対策を講じること。
また、議員も御承知のとおりに、現在、諏訪市、岡谷市を含む6市町村で諏訪広域連合、これを組織しておりまして、広域連合におきましては主に広域行政の推進ということを掲げて、住民サービスの向上にも努めているというところでございますし、隣の岡谷市さんとは職員の交流もさせていただいておるし、広域連合には諏訪市に事務局があるわけですけれども、そこにも職員を派遣しているということもございます。
御柱祭における経済効果につきましては、前回の御柱祭において諏訪広域連合が実施をいたしました広域観光振興調査結果によりますと、観光消費額は161億6,000万円、経済波及効果は201億7,000万円でございましたが、今回はコロナ禍のため同様の調査が実施できないということでございました。
諏訪地域6市町村及び諏訪広域連合におきましては、現行の長野県セキュリティクラウドの機能を利用するため、株式会社諏訪広域情報センタに設置されました強靱化システムの機器にセキュリティクラウドの設定等を行っております。 セキュリティクラウドが次期システムに更改ということで、セキュリティクラウドを構成する機器の構成が変わります。
さらに諏訪広域連合の作業部会に参画して、デジタル化に向けた6市町村に共通する諸課題について、情報共有や方針の調整など横断的な連携を図りながら推進していくこととしているところでございます。以上でございます。 ○議長 中山議員。 ◆中山議員 いろいろと柱をもってやっていただいているのは十分……。それだけ地域創生というものが幅広いという形になるわけであります。
諏訪広域連合では、諏訪広域連合広域計画案を策定しました。その中で、広域的課題の調査研究に関することとして、現状と課題を住民サービスの向上、個性ある地域づくりを進めるため、広域的課題についての調査研究に取り組み、さらに魅力ある一体的な地域づくりを進める必要があります。
アンケートの対象につきましては、要介護・要支援認定をお持ちの方については諏訪広域連合で調査をすることから、町ではそれ以外の元気高齢者を無作為に抽出して実態調査をする予定でおります。以上であります。 ○議長 金井議員。 ◆金井議員 住民満足度調査の対象は、15歳以上を無作為に1,000人という説明を受けました。
介護保険事業は、団塊の世代が後期高齢者となる2025年、団塊ジュニア世代が高齢者となる2040年の超高齢社会を見据え、諏訪広域連合が運営する介護保険事業の健全で適正な事業推進に向けて関係機関と連携して取り組んでまいります。
│課長 │ │ │ │ │ │ │・諏訪広域連合の役割拡充を計画する必要│ │ │ │ │ │ │ │ があるのではないか。広域連合に何を求│ │ │ │ │ │ │ │ めていくか。
これは、諏訪地域から上田地域に至る延長50キロを上田諏訪連絡道路(仮称)とし、新たな広域道路ネットワークの特定広域道路(仮称)に位置づけて整備するという構想で、上田市の土屋陽一市長が会長となり、諏訪市長の金子ゆかり諏訪広域連合長とともに、国土交通省に要望書を提出したものであります。
◎町長 議員御指摘のように、介護職員の人材不足というのは、もう全国的な課題というふうなことになっておるわけですけれども、諏訪広域連合では民間事業者等との連携を図る中で、広報誌による介護職のイメージアップ、また将来の介護人材の確保に向けて介護フェスタを企画するなどで、介護をより身近に感じていただけるような取組もさせていただいております。
計画の推進に当たっては、介護保険の運営を広域的に実施する諏訪広域連合をはじめとした関係機関、協力団体、民間企業等と連携を図り、施策の周知・広報や、実施に努めているとしていますが、理解や協力が重要と思いますが、どのような方法で進められているのかお聞きします。 ○議長 保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(小松) お答えいたします。
下諏訪町議会常任委員会の委員長及び副委員長の選任について 1.下諏訪町議会運営委員会の委員の選任について 1.下諏訪町議会運営委員会の委員長及び副委員長の選任について 1.下諏訪町議会バイパス対策特別委員会の委員の選任について 1.下諏訪町議会広報特別委員会の委員の選任について 1.湖北行政事務組合議会の議員の選挙について 1.湖周行政事務組合議会の議員の選挙について 1.諏訪広域連合議会
副委員長の選任について………………………… 15 下諏訪町議会バイパス対策特別委員会の委員の選任について…………………………… 16 下諏訪町議会広報特別委員会の委員の選任について……………………………………… 16 湖北行政事務組合議会の議員の選挙について……………………………………………… 17 湖周行政事務組合議会の議員の選挙について……………………………………………… 17 諏訪広域連合議会
地域ケア会議委託料は、下諏訪町、下諏訪町社会福祉協議会、諏訪広域連合の3者で委託している地域包括支援センター運営費の中で実施していたが、個別相談が増えてきていることに伴い、総合相談業務の充実を図るため、町から委託業者として新たに実施するものである。 討論では、新設されたスポーツゾーンについては、100%活用に向けた努力を。児童・生徒への1人1台タブレットは十分に活用できる取組をしてほしい。
また、588人を520人に改定されているが、その根拠は何かとの質疑には、今の条例の下で平成27年に消防が広域化され、67名の消防職員が諏訪広域連合に移管になったが、定数の変更をせずにきたので、その人数を減らした上で現状の職員数に合わせて上限を変更することで、今回改定を提案しているとの答弁でした。 また、茅野市を強くしていくためには職員のレベルアップが重要で、正規職員が多いことが大事だと考える。